栄養療法.jp 無料メルマガ No4

アウトプットの重要性

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■■日本で唯一、一般人として栄養療法のメールと動画の両方を情報配信■■
■■海外のドクターと24時間以内にでコンタクトできる高野の栄養療法メルマガ■■

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さん、こんにちは高野英恵です!

今日は「アウトプットの重要性」について書きたいと思います。


このメルマガを読んで下さっているさんはドクターですか?
それとも、医療現場で働いているスタッフの方や栄養アドバイザーの方ですか?
一般人の患者さんかもしれませんね。


「分子整合栄養医学」は様々なバックグラウンドを持った方が勉強されています。


かういう私も日頃は普通の会社に勤めていて会社員をしています。
宮澤医院に勤務していると勘違いされている方も多いようですが、普段は都内のオフィスビルにいるんですよ...

もともと外資系コンサルの企業に勤務していたので、膨大な情報を取りまとめ、整理して、エクセルやパワーポイントに加工して、クライアントに説明を行うという仕事をずっとやってきました。

深夜に外国人のクライアントや本社の人間と、英語で電話会議やスカイプ会議をするというなんてこともごく一般的な日常業務のひとつだったんです。

「栄養療法」に携わるようになってからも、このパソコンスキルや英語力を身に着けていたお陰で、こうしてメルマガを書いたり、自分のサイトやブログを立ち上げたり、毎日英語で海外のドクターとメールをするのもあまり苦ではりません。


ココだけの話ですが、「分子栄養学実践講座」のテキストに掲載されているイラストも殆ど私が作り直すのを手伝いました...



栄養療法をやっていると、多くの先生方から様々なことを教えて頂く機会が多いですが、そこで得た知識や学んだことブログで発信するように心がけています。
その時々の場合によりますが、私の個人ブログではなく、「医科歯科連携診療普及協会のブログ」で発信することもありあます。


情報を一方的に消費する側ではなく、発信する側に立つと色々な気づきが得られます。

勉強したことをネットやブログに載せると多くの人に知って貰うことができます。

習ったことを言葉や図にすると、復習にもなりますね。


また、ブログを書いていて、自分が理解できていない個所やもっと深堀して勉強すべき所も明確になります。


何より、コメントを寄せてくれた人の意見を見ることで違った角度から見直してみることもできるし、ブログを見てくれた方から、「こんな情報もありますよ」と、自分が知らなった情報を教えて貰ったりすることもできます。


周りからの反応があると、ブログやウェブサイトをやっていて良かったな~としみじみ感じます。



でも、最初の頃は、自分が他のドクターやカウンセラーから教えて貰ったことを自分のホームページやブログに書いて発信するのが怖くてできませんでした。


「勉強の経験が浅いからだめだ」とか
「間違ったことを書いてはいけない」とか
「一般人の素人だから偉そうなことは言えない」とか
「ドクターの情報ではないから信用してもらえない」とか

躊躇してしまっていたんですね。



もし、さんが同じような不安や心配を抱えていて、情報をアウトプットすることができないでいるなら、今すぐにそうした考えは捨ててしまって大丈夫です!


なぜなら、ここ数年間、栄養療法に携わっている人たちを見ていて思うのは

アウトプットしている人ほど確実に成長している

からです。



「分子整合栄養医学」という学問を始めると、どうしても人の講義を聞いたり、セミナーに参加したりと、インプットする機会がアウトプットする機会よりも多くなります。

勿論、何を始めるにしても正しい情報や知識をインプットすることは極めて重要なことだと思います。


でも、
インプットしただけでは学習は完結しません。
インプットしたものをアウトプットした所で初めて学習が完結します。


現在、「栄養療法」の分野でご活躍されている
有馬ようこ先生や小池雅美先生、澁谷仁志先生、小野澤彰先生も、最初は「分子栄養学実践講座」の第一期生として参加者の立場にいました。


しかし、今では講師として日本全国でセミナーを開催される講師になり、ブログやフェイスブックといったSNSでも積極的に情報を発信されています。


彼らがアウトプットして行動を起こしたからこそ、多くの人が「栄養療法」に注目してくれて、新しい人の輪が出来上がったり、ネットで病院や検査を検索する人も増えるようになりました。


「歯科アマルガム」や「副腎疲労」、「メチレーション」や「エピジェネティクス」というキーワードが登場したのはここ数年のことですが、入手した最新情報を、みんながネットやセミナーで拡散・配信したことで今ではすっかり当たり前の言葉として定着した感があります。


学習したことをアウトプットしているのは、ドクターやカウンセラーに限ったことではありません。

一般人として参加されている方の中には、ブログで非常にマニアックな情報を書いている人もいますし、自分の病気の克服日記や毎日の食事をアップしている人もいます。



「分子整合栄養医学」は日々刻々と情報がアップデートされるものですから、何が正しいと断定できるものではありません。

現状の医療を取り巻く常識だって、数年後にはどうなっているか分からないものです。



ですから、情報の正確性に多少の落ち度があっても、極端な間違いでなければ、そんなに気にする必要性はないのでは...と個人的に考えています。



仮に、エビデンスなどを示して100%正しいと思える情報を掲載したとしても、読み手や受け手によっては、その通りに思わない人もいる訳です。

価値観や信念の根底にあるものが違うのですから、これはどうしようもありません。


パレオダイエットや高たんぱく食、ベジタリアン、ファスティングなど、未だに両極端な食事法が世に存在していますが、それでも各々の理論と方法は、多くの人から支持されています。

自分にピッタリな食事法や健康法は人によって大きく異なるし、効果のあらわれかたには個人差が生じるからです。



私自身、数年前に書いたブログや記事を見返してみて
「これはちょっと...」と思うものもありますが、敢えて放置しています(笑)


読み返すことによって自分がどれだけ知識や経験を積めたのか分かるし、成長度合いも把握することができるからです。


「あの頃はこのレベルでしか、理解できてなかったし、書けていなかったんだなぁ」と客観的に思い返すことができる貴重な記録になります。



アウトプットは、無理に難しいことを書く必要もないですし、表現方法や捉え方も人それぞれでいいと思います。

  • ドクターならば自分の専門分野に沿った提言
  • カウンセラーなら患者の目線に立ったアドバイス
  • 一般人なら純粋に感じたことや疑問に思ったこと

100人いれば100通りの答えがあって然るべきです。



アウトプットすることで、更に良いことがもう一つあります。

それは、

独りよがりな知識に偏るリスクを避けられる

ことです。



インプットしたことをアウトプットとして発信すると、見た人から感想やコメントといったフィードバックが貰えます。

中には否定的な意見や違う立場を取る人もいるかもしれません。


ですがそうした異なる意見に耳を傾けることで、物事を色々な角度から多角的に見る力を養うことができるようになります。

逆の視点から見ることで、今勉強していることをより深く理解できるようになることもありますね。



インプットだけやり続けるのも問題ですが、アウトプットばかりしていて周囲が見えなくなってしまうのも困りものです。


自分の考えだけに固執してしまうと、頭でっかちになったり、重要なポイントを外してしまう危険性が生まれるからです。


机上の論理も大切かもしれませんが、現実にそぐわない理論は臨床現場では使い物にならないかもしれませんし、治療家にとっても患者にとってもハッピーな結果は生まれにくくなるでしょう。




というわけで、

勉強されたことは是非アウトプットとして世にどんどん発信していかれるのをお勧めします。


インプットとアウトプットを繰り返すことで学習効果は倍増しますし、あらゆる場面において栄養療法を発信できる、影響力のある人になることができます。


最近ではフェイスブックやブログ、ツイッターなどの便利なツールも沢山あります。
殆どが無料で使えますのでチェックされてみるのもいいでしょう♪

栄養療法.jp 管理人 高野英恵

info@eiyouryouhou.jp